手形について
2010/02/28為替は2種類に分けて内国為替と外国為替があります。国内の債券、債務の決済を現金の輸送を行わずにする方法を内国為替といいます。この中で約束手形と為替手形についてお話します。
株ですら、初心者という方には少し難しいですが、お読みください。
約束手形: 一般的に「手形」といえば約束手形といっても差し支えありません。一定の期日中に手形上の金額を支払うことを約束した証券です。現金がその時ない場合でも、これによって商品をすぐに仕入れることができるのです。もちろん相手側の承諾があるのが前提です。
この手形上に金額が用意できないことを「手形不渡り」となります。これを2度やってしまうと銀行取引が停止になり、金融機関との取引が2年間できなくなり倒産の危機にとなってしまいます。
為替手形: これは手形の振出人が直接支払うのではなく、第三者を交えた取引で使用されます。簡単に言ってしまえば売掛債権(貸したお金を返してもらう権利など)をもつ取引先に支払いを委託した証券です。現在では決済手段としてはほとんど用いられないようです。
