‘為替’ カテゴリーのアーカイブ

手形について

2010/02/28

為替は2種類に分けて内国為替と外国為替があります。国内の債券、債務の決済を現金の輸送を行わずにする方法を内国為替といいます。この中で約束手形と為替手形についてお話します。

株ですら、初心者という方には少し難しいですが、お読みください。

約束手形: 一般的に「手形」といえば約束手形といっても差し支えありません。一定の期日中に手形上の金額を支払うことを約束した証券です。現金がその時ない場合でも、これによって商品をすぐに仕入れることができるのです。もちろん相手側の承諾があるのが前提です。

この手形上に金額が用意できないことを「手形不渡り」となります。これを2度やってしまうと銀行取引が停止になり、金融機関との取引が2年間できなくなり倒産の危機にとなってしまいます。

為替手形: これは手形の振出人が直接支払うのではなく、第三者を交えた取引で使用されます。簡単に言ってしまえば売掛債権(貸したお金を返してもらう権利など)をもつ取引先に支払いを委託した証券です。現在では決済手段としてはほとんど用いられないようです。

外国為替市場

2010/02/22

今回は「外国為替市場」についてお話します。

外国為替市場とは外国為替の取引を行う場所です。場所は実際どこにあるのかという事なんですが、実際には存在するマーケットではなく、電話や通信ネットワークを使って取引する「バーチャルマーケット」です。東京、ロンドン、ニューヨークが三大市場といわれています。

このように外国為替のほとんどは通信機器を使って取引が行われていて、金融機関同士が電話やネットで取引をしており、株式の取引所取引と区別してインターバンク市場といわれています。

また特徴として外国為替市場は世界各地にあり、24時間開いています。世界のどこかの市場が空いていれば取引をすることができます。ニュージーランドで市場が月曜にひらき、ニューヨークで土曜の朝市場が閉まります。この24時間開いているのは時間的に取引するのに非常にメリットになりますね。

外国為替とは

2010/02/22

基本の言葉「外国為替」について今回はお話します。

自国通貨と外国の通貨、また外国通貨同士の交換も「外国通貨」といいます。円とアメリカドル、アメリカドルとポンドの交換などのことです。

交換は自国通貨を渡して、外国通貨を受け取るということです。交換する通貨にはアメリカドル、マルク、ポンド、ユーロなどがあり、日本でこれらを受け取るには円を支払って受け取る事になります。

「円相場」という言葉もよく耳にすると思いますが、これは円とドルの交換レートのことを言います。フランスではフランとドルのフラン相場、ドイツではマルクとドルのマルク相場とそれぞれ言います。

FXを行う上で重要な判断指標として経済の指標である外国為替は大きな意味を持っています。

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