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最近の円の傾向

2010/02/18

前に円高とは円安とは?をお話したので、今日は最近の円の傾向と具体例をお話してみます!

最近円は1ドル90円くらいですね、前にお話したんですがもう一度お話します。円が1ドル100円の価値と90円どちらが円高ですかという質問。ざっと数字だけみると100のほうが多いので100円が円高と思い勝ちですね、しかしこれは1ドルに対する円の価値なので90円のほうが円高と言います。

分りやすく言うと、アメリカで1ドルでジュースが買えるとします。しかし円しかもっていなかったらそれをドルに両替しなくてはなりません。そこで1ドル90円ならば90円をだせば1ドルを手に入れられ、ジュースを買うことができますね。しかし100円ならば100円をださないと1ドルを手に入れられないのです。つまり円の価値がドルに対して高いので円高、逆に価値がドルに対して安いので円安といいます。

反対に円高になるということはドル安、円安になるとドル高といいます。

このたった10円の差が大きな金額になると信じられない利益や損失になります。両替費を考えないとして100万円で1万ドルに両替するか90万円で1万ドルにするか、こうなるとすごく大きな金額になってきますね。

為替レート

2010/02/17

FXを始める人でもこれは絶対に理解する必要があります。それは「為替レート」です!

まずほとんどの方が理解していると思いますが、「円安」「円高」のことを理解していますか?ニュースでも「今日は円安がいくらすすんだ」、なんて言いますね。

簡単に言ってしまえば

円の価値が安くなることを 「円安」

円の価値が高くなることを 「円高」

といいます。具体的な数字をだしていうと 1ドルと100円が同じ価値だったのが、1ドルの価値が105円になることが「円安」となります。その反対に1ドルが105円だったのが100円になることを「円高」になります。

上で書いたことを考えて100万円をもっていたとして、1ドル100円のときに100万円分のドルを買うと1万ドルになりますね。その1万ドルを円が105円の価値のときに売れば105万円になるということです。

上の考えだけだと5万円の利益となりますね。しかし、しかし通貨の両替には「手数料」がかかるんです!1ドルを買うための手数料は1円ですので、1万ドル買うと1万円の手数料となります。つまり円を売るとき、そして円を買い戻すときの2回分1万円×2の計2万円が手数料としてかかります。

これらの為替レートは銀行で「TTM(Telegraphic Trasfer Middle rate)」(仲値)といって各市中銀行から発表され、買うときはTTB(Bはbuying)、売るときはTTS(Sはselling)という言います。

経済